IEC/SyC AAL (Systems committee Active Assisted Living)は、2025年12月11日、虎ノ門の官民共創Hubで日韓ワークショップを開催します。高齢社会における自立生活支援を目的に、IoTやAIを活用したAge-Techの最新動向などが紹介されます。ISO(国際標準化機構)/TC173(福祉用具)で国際標準化が開始されたWG14(見守りシステム)の動向の講演も予定されています。参加費無料で事前登録制となっています。詳細はこちらをご参照ください。 https://webdesk.jsa.or.jp/common/W10K0500/index/dev/iecsyc_aal_workshop_japan_korea/
こちらのコンテンツはテクノファ会員限定の記事です。会員の方はログインして閲覧してください。テクノファ会員へのご入会はこちらです。

