ISO審査員になりたい方必見!【マネジメントシステム認証機関の採用情報(ISO審査員のお仕事)】を公開しました
法改正情報

『環境法改正メルマガ』はじめました(月2回配信)

環境法改正メールマガジンご登録はこちらから↓↓「環境関連法改正情報サイト」に新しく掲載された情報を、ご登録いただいたメールアドレスへお届けする「環境法改正メルマガ」サービス(無料)を開始しました。月2回の頻度で、主な環境法改正情報をお届けし...
FSMS(食品安全)

【PR】JFSM設立10周年記念イベント開催【1/23】

弊社もスポンサーとして協賛しているJFSM10周年記念イベントが2026年1月23日に開催されます。ぜひご参加ください。■開催概要日時:2026年1月23日(金)13:30~18:30会場:大手町サンケイプラザ(東京都千代田区大手町1-7-...
マネジメントシステム

JFS-B Plus規格、タイ向け輸出食品のGMP証明書として新たに認定

食品安全マネジメント協会(JFSM)は、タイ向け輸出食品の製造施設に求められる衛生基準に係る規則において、JFS-B Plus規格が新たにGMP証明書として認定されたことを発表しました。この内容は、タイ政府のウェブサイトにも掲載されています...
FSMS(食品安全)

JFSM 規格取得の実例動画を公開、導入企業の声を紹介

食品安全マネジメント協会(JFSM)は、JFS規格を取得した企業の実例動画を公開しました。動画では、取得に至る背景や社内体制の変化、従業員の意識向上、今後の展望などが紹介されています。詳細はこちらをご参照ください。
FSMS(食品安全)

JFSM JFSプロフェッショナル制度、2025年度の登録募集を開始

食品安全マネジメント協会(JFSM)は、JFS規格の普及・支援を担う専門人材「JFSプロフェッショナル制度」への2025年度登録募集を開始しました。JFSプロフェッショナル制度への登録には、登録申込のほか、所定の試験への合格が必要となります...
マネジメントシステム

JGAP 11月「GAPとSDGs農業推進月間」

日本GAP協会は、11月を「GAPとSDGs農業推進月間」とし、GAPの普及とSDGsとの関わりを広く伝えるキャンペーンを展開中です。Instagramのキャンペーンやnoteへの連載などを通じて、認証農産物の魅力や取り組みを紹介し、抽選で...
マネジメントシステム

IATF 中国CASC認証機関の移行を発表(2025年11月)

IATFは、認証機関「China Jiuding Automotive Supplier Certifications Co., Ltd.(CASC)」の移行に関する通達を発行しました。CASCはIATFによる認定機関としての役割を段階的に...
環境関連法他

パブコメ:「気候変動影響評価報告書(総説)(案)」について 

気候変動適応法において、環境大臣はおおむね5年ごとに気候変動影響の総合的な評価についての報告書を作成することが定められており、前回報告書(2020年度公表)から5年を経過した今年度、法定の報告書(第3次)の公表が予定されています。今般、中央...
マネジメントシステム

JAQG JRMC規程102が改訂されました(2025年10月27日付)

航空宇宙品質センター(JAQG)は、JRMCによる認定機関・品質マネジメントシステム認証機関・審査員資格証明機関・研修提供者承認機関に関する活動要領を定めた「JRMC規程102」の改訂(U版)を発表しました。詳細はこちらをご参照ください。
マネジメントシステム

JSA 標準化動向・海外規格調査レポート公開中

日本規格協会(JSA)は、標準化インテリジェンスサービスの一環として、生物多様性(ISO 17298)や浮体式洋上風力に関する最新の海外規格調査レポートを公開しました。企業の取り組みや国際標準化戦略、今後の規格開発の方向性およびAIやサーキ...
環境関連法他

公表:2023年度温室効果ガス排出量の集計結果 

ブラジル連邦共和国にて開催中の国連気候変動枠組条約第30 回締結国会議(COP30)において、石原宏高環境大臣が、気候変動対策に関する日本の貢献の一つとして、「日本の気候変動イニシアティブ2025」を発表しました。公表内容概要我が国は、本イ...
環境関連法他

パブコメ:「特定水銀使用製品の規制に関する運用の手引き(第2版)」の改正案について 

水俣条約で特定の電池や蛍光ランプを含む水銀添加製品の製造等の廃止が決定されたことを踏まえ、我が国においても同製品を「特定水銀使用製品」として規制するため、「水銀による環境の汚染の防止に関する法律施行令の一部を改正する政令」において、所要の改...
マネジメントシステム

JSA 国際標準化フォーラムの開催を報告

日本規格協会(JSA)は、GISHWと共催した国際フォーラムの報告を公開しました。AI・IoT時代における安全の新たな視点「Safety 2.0」や、国際標準化の役割について議論された内容が紹介されています。詳細は以下をご参照ください。
環境関連法他

公表:2023年度温室効果ガス排出量の集計結果 

環境省及び経済産業省は、「地球温暖化対策の推進に関する法律」に基づく温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度に沿って事業者から報告のあった2023年度の温室効果ガス排出量を集計し、温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度公表ウェブサイトで公表し...
環境関連法他

公布:「食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律に基づく再生利用事業計画の認定に関する省令の一部改正」について

食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律(食品リサイクル法)に基づく再生利用事業計画の認定に関する省令の一部改正が公布されました。改正の背景食品循環資源の再生利用を促進するためには、食品関連事業者、再生利用事業者、特定肥飼料等の利用者であ...
環境関連法他

パブコメ:「グリーン購入法に基づく環境物品等の調達の推進に関する基本方針の改定案」について

国等の機関においては、グリーン購入法(※)に基づき、2001年4月より毎年度、閣議決定された基本方針に即して「環境物品等の調達の推進を図るための方針」を定め、環境物品等の調達を推進しています。基本方針で定められる特定調達品目(国等の各機関が...
マネジメントシステム

KPMG 「CEO Outlook 2024」にて世界のCEOのESG意識の高まりを報告

KPMGが新たに発行した「CEO Outlook 2024」では、世界のCEOの約4分の1が「ESG対応の遅れが競合に優位性を与える」と回答したことが報告されており、ESGは競争力や人材確保に直結する経営課題として位置づけられていることがわ...
マネジメントシステム

MEL ニュースレター第91号にて国際連携や認証制度の動向を報告

海洋管理協議会(MEL)は、2025年10月発行のニュースレター第91号を発行しました。国際標準化におけるイベントや認証制度、認証取得者からの報告など、国内外の水産業界の動向を紹介しています。詳細はこちらをご参照ください。
法改正情報

パブコメ:「生物多様性国家戦略」「生物多様性条約」について

「生物多様性国家戦略2023-2030の実施状況の中間評価(案)」及び「生物多様性条約第7回国別報告書(案)」について、パブリックコメントが実施されています。概要・意見募集要領.pdf・別添1 生物多様性国家戦略2023-2030の実施状況...
マネジメントシステム

FSSC FSSC 22000 Version 7の開発を開始

食品安全認証財団(FSSC)は、食品安全マネジメントシステムの認証スキーム「FSSC 22000」のVersion 7の開発を進めていることを公表しています。バージョン 7は、2026 年第 1 四半期末または第 2 四半期初め頃にリリース...
マネジメントシステム

JGAP GAP JAPAN 2025「GAPと農業の未来について語ろう」を11月14日に開催

一般財団法人 日本GAP協会(JGAP)は、2025年11月14日にシンポジウム「GAP JAPAN 2025」を開催します。このイベントでは、国内外の専門家や農業者が登壇し、食の安全、環境保全、労働安全、人権尊重などの視点で、持続可能な農...
マネジメントシステム

JSA 改訂版『やさしいIATF 16949入門』を発行

日本規格協会(JSA)は、改訂版『やさしいIATF 16949入門』を発行しました。要求事項を視覚的・直感的に理解できるよう工夫されており、認証取得準備に役立つ一冊とされています。発売予定は2025年10月31日。詳細はこちらをご確認くださ...