2018年10月1日~6日に開催(韓国・仁川)された、第48回「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」において、 「1.5℃特別報告書(※)」 の政策決定者向け要約(SPM)が承認されるとともに、報告書本編が受諾された。 (※)正式名称:気候変動の脅威への世界的な対応の強化、持続可能な発展及び貧困撲滅の文脈において工業化以前 の水準から1.5°Cの気温上昇にかかる影響や関連する地球全体での温室効果ガス(GHG)排出経路に関する特別報告書 関連記事 https://www.technofer-enews.jp/2019/05/13/1048/ 公表「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)「土地関係特別報告書」」2019年8月2日~7日に開催(スイス・ジュネーブ)された、第50回「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」において、「土地関係特別報告書(※)」 の政策決定者向け要約(SPM)が承認されるとともに、報告書本編が受諾された。(※)正式名...www.technofer-enews.jp2019.08.08 海洋・雪氷圏特別報告書の
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