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OHSMS(労働安全衛生)寄稿・コラム

「資格」と「力量」の問題点 ~資格=力量ではない。

OHSMS(労働安全衛生)
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(株)テクノファ主催「ISO 45001審査員研修コース/内部監査員コース」を担当している講師が、労働安全衛生分野の話題をお届けします。   こんにちは。労働安全衛生コンサルタントの有賀源司です。 今日は、資格と力量の違について、考えていきたいと思います。   1.建設会社でのよくある話 ISOの審査では、よく、次のようなやり取りが行われます。 【ISO審査員】力量の管理について、ご説明ください。 【被監査者】こちらが力量一覧表です。 【ISO審査員】これは「資格一覧表」そのものですよね。資格を持っていればいいのでしょうか? 【被監査者】資格を持っていれば仕事をしていいんです! 【ISO審査員】私は「不整地運搬車」の技能講習を受けて資格を持っていますが、明日から仕事をさせてもらえますか? 【被監査者】やらせてみないとできるか、どうか分からないです! 【ISO審査員】では、そのように運用してください。   こんな話をどれだけ行ってきたことでしょうか・・・ ISO 45001では、「力量」を次のように定義しています。つまり、ある業務を行うにあたって、必要な知識


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