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内部監査の進め方(3)外堀から内堀へ

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このシリーズでは、(株)テクノファ主催「ISO 14001内部監査員研修コース」の講師が、研修コース内で特に重要視してお伝えしている事項をお届けします。   皆さんこんにちは。株式会社テクノファでISOの研修の講師をしています、田中です。2019年から講師を務め、大変多くの方にご受講いただきました。お役に立っておりますでしょうか? テクノファの内部監査員研修は、規格要求事項の理解を1日、内部監査の基本や実施、そして模擬監査を1日と、2日間の研修となっていますが、その中で「肝」となるところについてこれから数回に渡りお話しさせていただきます。   今回は、「外堀から内堀へ」をテーマに、質問の進め方、道筋を書いています。   1.前回までのおさらい 前回は、「いきなり本丸に大砲を撃ち込まない(被監査側に寄り添った監査を行う)」と題してお話ししましたが、では、どうすれば、そのような監査が出来るかについて事例を提示しながらお話ししましょう。 最終的には、「改善提案」という「本丸」に向かうわけですが、それまでに通らなければならない道があります。 前回、事前情報から得た


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